禁煙は難しい?
タバコは脳の覚醒+習慣性である
私も禁煙する前はスモーカーでした。今はたまに電子タバコを咥えて気晴らしをする程度です。
本物のタバコを吸いたいというよりも、吸わないほうが良いと思っているので吸いはしません。
禁煙をして何度も何度も失敗するという話を良く聞きます。
今思えば、どうしてそれまで禁煙が出来なかったのか理解できませんが、
実際に禁煙に成功するまでに幾度と無く失敗していたのは私も同じです。
では禁煙に成功した時と失敗した時とでは何が違ったのでしょうか
実は成功した時と失敗してきた過去では基本的に物質的なサポートは全て同じでした
但し、それ以前のずっと過去では禁煙グッズがまだ普及していなかった時代でしたから
最新のグッズと併用してからの失敗。での話です。
具体的に私が禁煙に使用したのは、最終的に成功した時点では
薬局で売っている二コレット等のガムによるニコチン吸収用品。そして電子タバコでした。
通常は電子タバコで口の寂しさを紛らわし、いよいよ禁断症状がやってきたら二コレットです。
更にそれでもどうしても駄目な時は、最終的には意思だけで乗りきるしかないのです。
色々な話は聞きますが最終的な禁断症状の時は、
脳に刷り込まれた多くの情報が蘇りますから
(吸った時の快楽とか美味しさといった具合のフラッシュバック的なもの)
それに勝たなければなりません。
ちなみにタバコは強烈な依存性がありますから、吸ってしまうと吸っているのが当たり前になります。
脳が覚醒し一番恐ろしいのは難癖をつけてタバコをやめる事を邪魔してしまいます。
経験上、幾度と無くやってくる「タバコを吸いなよ」「最後の一本だから」に勝つには容易ではありません。
そして何より苦痛なのは食事の後の一服が出来ない状態の時。
ラーメンの後、コーヒーの後等など、それまで至福だと感じてきた一服が出来ない辛さ。
禁煙経験者であればわかるのではないでしょうか?
それほど依存性が強く脳みそが完全にタバコにやられてしまっているのを、
禁煙を本気でやると気づく事となります。
本来人の思考を決めている脳が覚醒されているので、それを断ち切るのは大変な作業です。
しかしながら、タバコをやめた側から喫煙実態を振り返り、
実際にまだ吸っている人を観察すると如何に無駄な時間をすごし
如何に悪臭を放ち、如何に不可解な行動をしているか・・・・・
喫煙中は決して気づかない(気づいていても自分が吸っているので言えない?)
姿がそこにあります。世の中の流れが禁煙一色になり、喫煙事実があるだけで、
とても辛い扱いを受けるという時代になってきています。
私は人の居ない場所で吸うのには問題ないとは思うほうですが
今後は社会全体が益々禁煙化に向かうようです。
一度チャレンジされてはいかがでしょうか?